こんにちは、広報スタッフです。
実は、先週末からご紹介したいことが多くて、記事の投稿が追い付かなくなっています。
救急・防災の日イベントを開催した9月10日の夕方には、当法人スタッフの互助会主催による毎年恒例のビアパーティが開催されました。
「ビアパーティ」という名前ではありますが、スタッフが自分たちで出店を出し、家族連れで参加できる夏祭りのような人気イベントです。
飲酒運転はもちろん厳禁!!
飲み物はしっかり冷やして、ゴミの分別もばっちりできるように準備して、ビアパーティースタート☆
今年は4月に開園した「なないろ森の保育園」のスタッフ、園児が始めて参加しました。
保育園の紹介も兼ね、園児たちのお返事タイム♪
先生にお名前を呼ばれると・・・
「はーい」と、しっかり手を挙げてお返事!
まるで発表会のような雰囲気で、写真や動画を撮影する家族はもちろん、見ていたみんなが笑顔になったひと時でした。
そして、歌の発表~
2歳児クラスの女の子たちを中心に、「おばけなんてないさ」など、とっても上手に歌ってくれました。
さて、今年の出店はというと・・・
こちらは定番のフランクフルトやパイナップル串を販売。
パフェ専門店というお店も!
看板やメニューなども準備して、それぞれの工夫が見られます。
焼き鳥やモツ煮なんてメニューもありました。
食べ物だけではありません。
今年は保育園スタッフによるゲームコーナーが大人気でした。
金魚つりに夢中の子ども達。
「キラキラ光るのが取れたよ!」とうれしそうに見せてくれました。
こちらは輪なげ。
可愛い輪なげセットは手作り。さすが保育士さんたちですね~!
軽音楽部による演奏もありました。
「魔女の宅急便」の挿入歌の「やさしさに包まれたなら」など、おなじみの曲に会場はとってもいい雰囲気に。
そして、こちらも恒例になったフラダンスショー♪
素敵な笑顔と本格的なフラダンスに、夏はもう終わりそうですが会場はリゾート気分?!
楽しい雰囲気に、思わず前に出ていく子も!
軽快な曲から、ゆったりとした曲まで、披露して下さいました。
あっという間に涼しくなってきたこの頃ですが、夏の終わりに楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
今年は保育園が開園したこともあってか、例年より家族連れでの参加が多かったように思います。
職員同士の交流はもちろん、家族での交流も生まれたのではないでしょうか。
院内イベント
こんにちは、広報スタッフです。
「救急・防災の日イベント2016」では、昨日の記事では紹介しきれなかったハザードマップなどの展示や写真展示なども行いました。
そのうちの一つ、「熊本機能病院 熊本地震からの3日間」の写真展示をご紹介します。
熊本地震の発生直後から3日間の記録写真を展示しました。
あの時の恐怖を呼び起こすような写真もありますが、避難の様子など、感慨深げにご覧いただいていました。
4月16日
1枚目は東館内の様子、そして、新棟へ避難していただき仮の病棟となったレストランフロアなどの様子です。
本震発生直後、旧本館、東館にご入院されていた患者さん全員に本館への避難をお願いしました。
それにより、現在の外来受付カウンター前も病棟としてお休みいただくスペースとなりました。
断水が続く中、当院は幸いなことに地下水を確保することができ、トイレも通常通り使用可能でした。
地域交流館には、近隣にお住まいの方が延べ1500人避難されました。
4月17日
ダメージの大きかった東館からベッドを搬出しました。
エレベーターが使用できないため、クレーンを使って窓からの作業となりました。
全国から、心のこもった支援物資が昼夜問わず運び込まれました。
大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会(JRAT)の活動本部が設置され、全国から駆け付けたリハ専門職(医師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師など)の拠点となりました。
約480名、延べ2,300名の方が支援に駆け付け、当院を拠点に様々な支援活動を行われました。
4月18日
院内でも協議を重ね、安全を確認した上で、患者さんに旧本館棟への再移動をお願いしました。
その結果、18日より通常の外来診療を再開することが出来ました。
今になって見ても、当時の緊迫した様子が伝わってきます。
体験したからこそできる備えもあると思います。
当院では、繰り返し確認し、新たなマニュアル整備なども進めております。
「救急・防災の日イベント2016」では、昨日の記事では紹介しきれなかったハザードマップなどの展示や写真展示なども行いました。
そのうちの一つ、「熊本機能病院 熊本地震からの3日間」の写真展示をご紹介します。
熊本地震の発生直後から3日間の記録写真を展示しました。
あの時の恐怖を呼び起こすような写真もありますが、避難の様子など、感慨深げにご覧いただいていました。
4月16日
1枚目は東館内の様子、そして、新棟へ避難していただき仮の病棟となったレストランフロアなどの様子です。
本震発生直後、旧本館、東館にご入院されていた患者さん全員に本館への避難をお願いしました。
それにより、現在の外来受付カウンター前も病棟としてお休みいただくスペースとなりました。
断水が続く中、当院は幸いなことに地下水を確保することができ、トイレも通常通り使用可能でした。
地域交流館には、近隣にお住まいの方が延べ1500人避難されました。
4月17日
ダメージの大きかった東館からベッドを搬出しました。
エレベーターが使用できないため、クレーンを使って窓からの作業となりました。
全国から、心のこもった支援物資が昼夜問わず運び込まれました。
大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会(JRAT)の活動本部が設置され、全国から駆け付けたリハ専門職(医師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師など)の拠点となりました。
約480名、延べ2,300名の方が支援に駆け付け、当院を拠点に様々な支援活動を行われました。
4月18日
院内でも協議を重ね、安全を確認した上で、患者さんに旧本館棟への再移動をお願いしました。
その結果、18日より通常の外来診療を再開することが出来ました。
今になって見ても、当時の緊迫した様子が伝わってきます。
体験したからこそできる備えもあると思います。
当院では、繰り返し確認し、新たなマニュアル整備なども進めております。
こんにちは、広報スタッフです。
週末のニュースなどで耳にされた方も多いかと思いますが、9月9日は「救急の日」でした。
救急の日は、その語呂合わせと、救急医療関係者の意識向上、救急医療や救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めることを目的として昭和57年に厚生労働省(当時の厚生省)が定めたものです。
そして、防災の日は9月1日で、台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する日として定められています。
この2つに合わせ、当院では9月10日に「救急・防災の日イベント2016」を開催いたしました。
当日は地域交流館一帯を使用して、様々なブースを設けました。
「救急車を呼んで通報から到着までを知る」というブースでは、救急隊員の方にも参加していただき、救急車を呼ぶ時の流れをシュミレーション。
実際に119番の対応をされている隊員の方と、どのようにやり取りが行われるのかを体験できます。
突然の事態では、気が動転して、なかなかうまく説明できないものです。
119番に電話すると、救急車が向かうために必要な情報を確認されます。
火事か救急か、場所はどこなのか、どういう状態か、焦っている時には的確に伝えることが難しくなります。
この時、落ち着いて救急対応の指導を受けることができれば、救命効果が高いそうです。
通報を受けて、救急隊が駆け付けます。
いざという時、どれだけ落ち着いて対応できるかを考えさせられるブースでした。
そして、毎年子どもたちに大人気なのは本物の消防車、救急車の見学ブース!
「消防士になってみよう」ということで、子ども用の防火服を着てみることのできるブースもあり、憧れの消防士さんになった気分で消防車の前で記念撮影☆
今年もたくさんの子ども達が興味津々に覗き込んでいました。
「我が家の防災リスト作成」ブースでは、いざというときの連絡先などをまとめておく防災リストを紹介。
実際に確認しながら作っていただきました。
備えておくことで、連絡先が分からなくなって途方に暮れる・・・ということはなくなりますね。
「心臓マッサージ・AED体験講習」ブースでは、救急蘇生の方法を体験。
この心臓マッサージが、想像以上に体力がいるものなんです。
力加減やリズムなど、一度体験しておくことは、とても大切なことです。
AEDの使用は、音声ガイダンスがあるので思ったよりは簡単です。
不安に思わず、きちんと知って使えるようにしておけば、誰かの命を救うことができるかもしれません。
この他、救命救急士の方による講話や当院スタッフによる講話なども行われました。
今年は、熊本地震が発生したこともあり、より興味を持って参加される方が多かったように思います。
普段からの備えがどれほど大切か強く感じている時ではありますが、日が経つごとに備えを忘れてしまうこともあるものです。
今一度、ご自宅の備えなどを確認してみていただければと思います。
ご協力いただいた熊本市北消防署 清水出張所の皆様、ミドリ安全様、ありがとうございました。
週末のニュースなどで耳にされた方も多いかと思いますが、9月9日は「救急の日」でした。
救急の日は、その語呂合わせと、救急医療関係者の意識向上、救急医療や救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めることを目的として昭和57年に厚生労働省(当時の厚生省)が定めたものです。
そして、防災の日は9月1日で、台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する日として定められています。
この2つに合わせ、当院では9月10日に「救急・防災の日イベント2016」を開催いたしました。
当日は地域交流館一帯を使用して、様々なブースを設けました。
「救急車を呼んで通報から到着までを知る」というブースでは、救急隊員の方にも参加していただき、救急車を呼ぶ時の流れをシュミレーション。
実際に119番の対応をされている隊員の方と、どのようにやり取りが行われるのかを体験できます。
突然の事態では、気が動転して、なかなかうまく説明できないものです。
119番に電話すると、救急車が向かうために必要な情報を確認されます。
火事か救急か、場所はどこなのか、どういう状態か、焦っている時には的確に伝えることが難しくなります。
この時、落ち着いて救急対応の指導を受けることができれば、救命効果が高いそうです。
通報を受けて、救急隊が駆け付けます。
いざという時、どれだけ落ち着いて対応できるかを考えさせられるブースでした。
そして、毎年子どもたちに大人気なのは本物の消防車、救急車の見学ブース!
「消防士になってみよう」ということで、子ども用の防火服を着てみることのできるブースもあり、憧れの消防士さんになった気分で消防車の前で記念撮影☆
今年もたくさんの子ども達が興味津々に覗き込んでいました。
「我が家の防災リスト作成」ブースでは、いざというときの連絡先などをまとめておく防災リストを紹介。
実際に確認しながら作っていただきました。
備えておくことで、連絡先が分からなくなって途方に暮れる・・・ということはなくなりますね。
「心臓マッサージ・AED体験講習」ブースでは、救急蘇生の方法を体験。
この心臓マッサージが、想像以上に体力がいるものなんです。
力加減やリズムなど、一度体験しておくことは、とても大切なことです。
AEDの使用は、音声ガイダンスがあるので思ったよりは簡単です。
不安に思わず、きちんと知って使えるようにしておけば、誰かの命を救うことができるかもしれません。
この他、救命救急士の方による講話や当院スタッフによる講話なども行われました。
今年は、熊本地震が発生したこともあり、より興味を持って参加される方が多かったように思います。
普段からの備えがどれほど大切か強く感じている時ではありますが、日が経つごとに備えを忘れてしまうこともあるものです。
今一度、ご自宅の備えなどを確認してみていただければと思います。
ご協力いただいた熊本市北消防署 清水出張所の皆様、ミドリ安全様、ありがとうございました。
こんにちは、広報スタッフです。
ここ数日は涼しい日が続きましたね。
急な気温の変化に体調を崩されないよう、お気を付け下さい。
さて、熊本機能病院では、毎年海外からの研修医を受け入れていますが、この9月から新たな研修医の方をお迎えしました。
熊本県の海外技術研修員として中国からいらっしゃった医師の朱さんです。
既に8月から1か月間の語学研修を終えたということで、今朝の全体朝礼では日本語でご挨拶をいただきました。
これから日本の医療現場を実際にご覧いただき、多くのことを学び、知って頂くことができればと思います。
ここ数日は涼しい日が続きましたね。
急な気温の変化に体調を崩されないよう、お気を付け下さい。
さて、熊本機能病院では、毎年海外からの研修医を受け入れていますが、この9月から新たな研修医の方をお迎えしました。
熊本県の海外技術研修員として中国からいらっしゃった医師の朱さんです。
既に8月から1か月間の語学研修を終えたということで、今朝の全体朝礼では日本語でご挨拶をいただきました。
これから日本の医療現場を実際にご覧いただき、多くのことを学び、知って頂くことができればと思います。
こんにちは、広報スタッフです。
毎年恒例の互助会ミニバレーボール大会を今年は7月22日に開催しました。
今年は全17チームが参加しました。
まずは、みんなでしっかりと準備体操~♫
ケガなど無いよう、しっかりとストレッチ。
各部署を中心とした男女混合チームがほとんどのため、男性にはスパイク等の制限をお願いしています。
でも、始まってしまえば、男性も女性も、バレーボール未経験者も関係ありません!
医師、看護師、リハビリスタッフから事務スタッフまで、みんな笑顔でプレー。
点数が入れば、ハイタッチ♪
大きな歓声があがり、大変な盛り上がりをみせました。
会場の2階からは、「がま♥だせ」の応援メッセージも。
通りがかった患者さんにも応援していただきました。
トーナメント戦の末、優勝を飾ったのは・・・
熊本健康・体力づくりセンターのスタッフを中心に構成されたチーム「ニシムランド」!
優勝のよろこびいっぱいの写真ですね(笑)
チームを組んで試合に出ることで結束が生まれるのはもちろん、他のチームとの交流も生まれました。
また次回のイベントの様子もブログでお伝えできたらと思います。
毎年恒例の互助会ミニバレーボール大会を今年は7月22日に開催しました。
今年は全17チームが参加しました。
まずは、みんなでしっかりと準備体操~♫
ケガなど無いよう、しっかりとストレッチ。
各部署を中心とした男女混合チームがほとんどのため、男性にはスパイク等の制限をお願いしています。
でも、始まってしまえば、男性も女性も、バレーボール未経験者も関係ありません!
医師、看護師、リハビリスタッフから事務スタッフまで、みんな笑顔でプレー。
点数が入れば、ハイタッチ♪
大きな歓声があがり、大変な盛り上がりをみせました。
会場の2階からは、「がま♥だせ」の応援メッセージも。
通りがかった患者さんにも応援していただきました。
トーナメント戦の末、優勝を飾ったのは・・・
熊本健康・体力づくりセンターのスタッフを中心に構成されたチーム「ニシムランド」!
優勝のよろこびいっぱいの写真ですね(笑)
チームを組んで試合に出ることで結束が生まれるのはもちろん、他のチームとの交流も生まれました。
また次回のイベントの様子もブログでお伝えできたらと思います。
こんにちは、広報スタッフです。
今回は、いただいたとっても素敵なお礼状のご紹介です。
先日、8病棟の師長から「すごいお礼状をいただいたから、ぜひ見てみて!」と言われ、さっそく病棟へ・・・
サービスステーションに入り、「お礼状をいただいたと聞いたんですけど」とスタッフに聞くと、「あ!あれのことですね!」と場所を教えてくれました。
見ると天井近くの高い位置に、横1メートルはありそうな大きな絵手紙が!
※掲載の許可をいただいております。
患者さんの娘さんからのお手紙との事です。
季節を感じる絵とあたたかい言葉のひとつひとつに、ご本人を全く知らない私まで嬉しい気持ちになりました。
このお手紙を見たスタッフ一同のこれからの励みになることと思います。
この場を借りてお礼申し上げます。
以下は、お手紙の内容です。
※治療やリハビリにかかる時間、結果は個人によって異なります。
—–
本日退院の日を迎えることが出来ました
スタッフの皆さまにはありがとうと感謝の気もちでいっぱいです
こちらに転院して来た日はクリスマス
丁度クリスマス会が行われていました
「正月も休日もリハビリがあります」と言われ、その日から始まりました
正直驚きましたが、ほとんど動かなかった手や足が少しずつ動くようになり、ここまで回復することができました
「汗びっしょりになってリハビリして下さる 気のどっか」と言っていた父です
誉めて意欲を出して下さり、頑張ることができたのだと思います
本当にありがとうございました
靴をはき、ベッドから車いすへの移動ができたとき「わっ 立ってる」とびっくりしたものです
歩く練習をしている姿も見ることが出来ました
そんな父でしたが、さあ手術というとき、血糖値が上がりインスリンの注射を打つようになった時は精神的にも体力的にも大きなショックがあったようです
そして熊本地震 びっくり
総出で休日返上での病室移動等、本当に大変だったろうと思います
五ヶ月の間に次々に退院していかれる人、たくさんの人に声をかけている父を見て、私も元気をもらいました
多くの方と知り合いになり交流もさらに深まっていくものだと思います
家に帰ってからの生活が不安ですが、ゆっくりのんびりマイペース
一緒に手をとって、毎日を過ごしていきたいです
病室に行くと「いつもすまんね」と言ってくれた父
もっともっと長生きしてほしいです
頑張ります
ありがとうございました
今回は、いただいたとっても素敵なお礼状のご紹介です。
先日、8病棟の師長から「すごいお礼状をいただいたから、ぜひ見てみて!」と言われ、さっそく病棟へ・・・
サービスステーションに入り、「お礼状をいただいたと聞いたんですけど」とスタッフに聞くと、「あ!あれのことですね!」と場所を教えてくれました。
見ると天井近くの高い位置に、横1メートルはありそうな大きな絵手紙が!
※掲載の許可をいただいております。
患者さんの娘さんからのお手紙との事です。
季節を感じる絵とあたたかい言葉のひとつひとつに、ご本人を全く知らない私まで嬉しい気持ちになりました。
このお手紙を見たスタッフ一同のこれからの励みになることと思います。
この場を借りてお礼申し上げます。
以下は、お手紙の内容です。
※治療やリハビリにかかる時間、結果は個人によって異なります。
—–
本日退院の日を迎えることが出来ました
スタッフの皆さまにはありがとうと感謝の気もちでいっぱいです
こちらに転院して来た日はクリスマス
丁度クリスマス会が行われていました
「正月も休日もリハビリがあります」と言われ、その日から始まりました
正直驚きましたが、ほとんど動かなかった手や足が少しずつ動くようになり、ここまで回復することができました
「汗びっしょりになってリハビリして下さる 気のどっか」と言っていた父です
誉めて意欲を出して下さり、頑張ることができたのだと思います
本当にありがとうございました
靴をはき、ベッドから車いすへの移動ができたとき「わっ 立ってる」とびっくりしたものです
歩く練習をしている姿も見ることが出来ました
そんな父でしたが、さあ手術というとき、血糖値が上がりインスリンの注射を打つようになった時は精神的にも体力的にも大きなショックがあったようです
そして熊本地震 びっくり
総出で休日返上での病室移動等、本当に大変だったろうと思います
五ヶ月の間に次々に退院していかれる人、たくさんの人に声をかけている父を見て、私も元気をもらいました
多くの方と知り合いになり交流もさらに深まっていくものだと思います
家に帰ってからの生活が不安ですが、ゆっくりのんびりマイペース
一緒に手をとって、毎日を過ごしていきたいです
病室に行くと「いつもすまんね」と言ってくれた父
もっともっと長生きしてほしいです
頑張ります
ありがとうございました
こんにちは、広報スタッフです。
5月31日は、世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」でした。
世界禁煙デーの名の通り、この日には世界的に禁煙が呼び掛けられます。
日本では、厚生労働省が世界禁煙デーに始まる1週間を「禁煙週間」(5月31日~6月6日)と定めています。
それに合わせて、受動喫煙が原因で死亡する人が、国内では年約1万5千人に上るという推計結果が発表されていましたね。
喫煙される方だけの問題ではないという結果を知りつつも、なかなか禁煙できない現実もあるかと思います。
当院は敷地内全面禁煙としており、循環器内科では「禁煙外来」を行っております。
これから禁煙に挑戦しようとお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。
さて、そんな5月31日、当院でも世界禁煙デーにちなんで、職員によるタバコの吸い殻拾いを実施しました。
中心となるのは院内の「喫煙対策委員会」のメンバー。
残念なことに当院の前にも吸い殻が落ちていました・・・
周辺へ向けて出動中~
この日は夕方でも暑かったです!
循環器内科の医師を中心に、たくさんのスタッフが参加しました。
せっかくなので記念撮影を☆
これからも患者さん、スタッフの健康の為に、禁煙に取り組んでまいります。
ご来院の際は、敷地内全面禁煙にご協力をお願い致します。
5月31日は、世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」でした。
世界禁煙デーの名の通り、この日には世界的に禁煙が呼び掛けられます。
日本では、厚生労働省が世界禁煙デーに始まる1週間を「禁煙週間」(5月31日~6月6日)と定めています。
それに合わせて、受動喫煙が原因で死亡する人が、国内では年約1万5千人に上るという推計結果が発表されていましたね。
喫煙される方だけの問題ではないという結果を知りつつも、なかなか禁煙できない現実もあるかと思います。
当院は敷地内全面禁煙としており、循環器内科では「禁煙外来」を行っております。
これから禁煙に挑戦しようとお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。
さて、そんな5月31日、当院でも世界禁煙デーにちなんで、職員によるタバコの吸い殻拾いを実施しました。
中心となるのは院内の「喫煙対策委員会」のメンバー。
残念なことに当院の前にも吸い殻が落ちていました・・・
周辺へ向けて出動中~
この日は夕方でも暑かったです!
循環器内科の医師を中心に、たくさんのスタッフが参加しました。
せっかくなので記念撮影を☆
これからも患者さん、スタッフの健康の為に、禁煙に取り組んでまいります。
ご来院の際は、敷地内全面禁煙にご協力をお願い致します。
こんにちは、広報スタッフです。
「本震」と言われる2度目の地震から1か月が経ちました。
あらためて被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
様々な場所で「あれから1か月」と伝えられていますが、被災された多くの方がその時間を実感できないでいらっしゃるのではないでしょうか。
余震も続き、警戒態勢が続く、この1か月という時間をすべての人が日常を取り戻すために必死に過ごしてこられたことと思います。
5月14日(土)、熊本機能病院では熊本各地の風景が歌われた「火の国旅情」を流し、熊本の復興を祈りました。
若いスタッフには曲を知らない者もいましたが、一つの区切りとなるひと時となったようです。
雨の日も多く、気温が高い日も増えてきました。
復旧・復興に向けて頑張りすぎてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
どうぞ、お体に気を付けながらお過ごし下さい。
「本震」と言われる2度目の地震から1か月が経ちました。
あらためて被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
様々な場所で「あれから1か月」と伝えられていますが、被災された多くの方がその時間を実感できないでいらっしゃるのではないでしょうか。
余震も続き、警戒態勢が続く、この1か月という時間をすべての人が日常を取り戻すために必死に過ごしてこられたことと思います。
5月14日(土)、熊本機能病院では熊本各地の風景が歌われた「火の国旅情」を流し、熊本の復興を祈りました。
若いスタッフには曲を知らない者もいましたが、一つの区切りとなるひと時となったようです。
雨の日も多く、気温が高い日も増えてきました。
復旧・復興に向けて頑張りすぎてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
どうぞ、お体に気を付けながらお過ごし下さい。
こんにちは、広報スタッフです。
4月に入り、新生活をスタートされた方も多いと思います。
今年は2月に病院の新棟オープン、それから4月に保育園の開園と、新しいことが目白押しで、本当にあっという間に4月がやってきたという感じです。
たくさんのことが慌ただしく過ぎ去っていきましたが、「なないろ森の保育園」も無事に開園することができました。
4月2日の入園式当日には、先生たち手作りの可愛い飾りつけで、園内はすっかり保育園らしくなりました。
先生たちのアイディアで、入園するお子さんの家族写真も飾りつけられていました。
入園式終了後には、保護者の皆さんの写真撮影ポイントにもなり、とっても記念になったようです。
これまで準備を進めてきた先生たちにとっても感慨深い開園式、入園式でした。
最後には先生たちも記念撮影!
そして、昨日(4月4日)、保育園の前に記念植樹されたハナミズキを見ると・・・
なんと早速お花が開き始めていました!!
準備をしてきたスタッフ、そして園児さん、保護者の皆さんにとっても、記念になる開園式、入園式となりました。
そして、いよいよこれからが「なないろ森の保育園」の本当の始まりだと思います。
スタッフ一同、お預かりするお子さん、ご家族の笑顔のための保育園づくりに取り組んでまいります。
4月に入り、新生活をスタートされた方も多いと思います。
今年は2月に病院の新棟オープン、それから4月に保育園の開園と、新しいことが目白押しで、本当にあっという間に4月がやってきたという感じです。
たくさんのことが慌ただしく過ぎ去っていきましたが、「なないろ森の保育園」も無事に開園することができました。
4月2日の入園式当日には、先生たち手作りの可愛い飾りつけで、園内はすっかり保育園らしくなりました。
先生たちのアイディアで、入園するお子さんの家族写真も飾りつけられていました。
入園式終了後には、保護者の皆さんの写真撮影ポイントにもなり、とっても記念になったようです。
これまで準備を進めてきた先生たちにとっても感慨深い開園式、入園式でした。
最後には先生たちも記念撮影!
そして、昨日(4月4日)、保育園の前に記念植樹されたハナミズキを見ると・・・
なんと早速お花が開き始めていました!!
準備をしてきたスタッフ、そして園児さん、保護者の皆さんにとっても、記念になる開園式、入園式となりました。
そして、いよいよこれからが「なないろ森の保育園」の本当の始まりだと思います。
スタッフ一同、お預かりするお子さん、ご家族の笑顔のための保育園づくりに取り組んでまいります。
場所 | 病棟 |
カテゴリ | 食事について |
回答部署 | 栄養課 |
≪ご意見・ご要望など≫
もっと料理をおいしくして下さい。
(子どもさんからのご要望)
≪当院からの回答≫
貴重なご意見ありがとうございます。
小さな子供さんや小学生の子供さんの食事は、幼児食・学童食として対応していますが、もっと楽しく美味しい食事が提供できるように、皆さんからのご意見を取り入れて、工夫してまいります。
~投書への回答について~
いただいた投書への回答は、多くの方に関わる内容についてホームページに掲載させていただきます。
個人に関わる内容については、個別に回答させていただきますのでご了承ください。
また、個人が特定される情報については、伏せて掲載させていただいております。