病院沿革
熊本機能病院の沿革
熊本機能病院誕生までの物語を描いた漫画『熊本機能病院物語』はこちら
昭和55年 (1980年) |
1月12日 | 熊本機能病院設立準備室開設 |
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昭和56年 (1981年) |
5月1日 | 熊本機能病院開設(84床)(職員数101名) |
整形外科、形成外科、理学診療科、歯科、循環器科、内科、麻酔科標榜 | ||
昭和57年 (1982年) |
2月18日 | 救急告示病院認定 |
4月1日 | 医療法人社団 寿量会 法人組織となる | |
7月8日 | 病床数180床に増床 | |
昭和58年 (1983年) |
1月18日 | 病床数196床に増床 |
昭和59年 (1984年) |
4月1日 | 言語療法を開始 |
12月17日 | 病床数218床に増床 | |
昭和61年 (1986年) |
2月1日 | 脳神経内科標榜 |
リハビリテーションセンター開設 | ||
5月30日 | 病床数410床に増床 | |
7月1日 | 訪問看護開始 | |
10月1日 | 臨床神経生理検査センター開設 | |
昭和63年 (1988年) |
10月1日 | 老人保健施設「清雅苑」開設(75床)(初代施設長:米満弘之) |
平成元年 (1989年) |
1月25日 | 熊本体力研究所(診療所)開設(初代所長:澤田芳男) |
平成2年 (1990年) |
10月1日 | 熊本市在宅介護支援センター清雅苑開設(熊本市より受託) |
平成3年 (1991年) |
6月14日 | 熊本唇裂口蓋裂センター開設(平成10年1月9日 国際唇裂口蓋裂センターに名称変更) |
平成4年 (1992年) |
12月28日 | 訪問看護ステーション清雅苑開設 |
平成5年 (1993年) |
4月1日 | リウマチ膠原病センター開設(初代所長:木村千仭) |
自家発電所開設 | ||
平成6年 (1994年) |
4月1日 | 訪問リハビリテーション開始(訪問看護ステーションへのリハビリ職員配置) |
6月9日 | 救急センター増設(四肢外傷センター開設) | |
11月1日 | ヘルパーステーション清雅苑開設(ホームヘルプ事業) | |
平成7年 (1995年) |
4月1日 | 地域ケア支援センター(現 ホームケアサポートセンター)開設 (初代センター長:米満弘之) |
平成8年 (1996年) |
3月28日 | 老人保健施設「清雅苑」増床(75床→80床) |
6月1日 | 11病棟開設(病棟8単位となる) | |
6月17日 | 外来改装 | |
9月1日 | リウマチ科標榜(法改正) | |
平成9年 (1997年) |
5月9日 | 循環器センター開設 |
11月13日 | 疾病予防施設 熊本健康・体力づくりセンター開設 | |
平成11年 (1999年) |
10月20日 | 居宅介護支援事業所「熊本機能病院在宅サービスセンター」開設 |
平成12年 (2000年) |
4月1日 | 介護保健制度施行 |
熊本加齢医学研究所開設(所長:泰江弘文) | ||
4月17日 | (財)日本医療機能評価機構<複合病院種別B:一般・療養>認定 | |
6月1日 | 神経難病センター開設(初代センター長:出田透) | |
6月19日 | 有明海リハビリテーションクリニック及び有明海通所リハビリテーションセンター開設(院長:松井美房) | |
10月3日 | 脳神経外科標榜 | |
平成13年 (2001年) |
8月1日 | 熊本圏域地域リハビリテーション広域支援センター開設(熊本県より受託) |
平成16年 (2004年) |
2月23日 | 電子カルテ・オーダリングシステム導入 |
11月1日 | 創傷ケアセンター開設(センター長:小薗喜久夫) | |
平成17年 (2005年) |
4月1日 | 新館手術室・新館病棟稼働 |
敷地内全面禁煙実施 | ||
7月1日 | 地域交流館開設 | |
平成18年 (2006年) |
4月1日 | 熊本市北2地域包括支援センター「清水・高平」開設(熊本市より受託) |
5月29日 | (財)日本医療機能評価機構<Ver.5.0>認定 | |
8月1日 | 訪問リハビリテーションセンター清雅苑開設 | |
平成20年 (2008年) |
4月1日 | 口腔ケアセンター「華らび」開設 |
7月1日 | 放射線科標榜 | |
DPC開始 | ||
9月27日 | 地域医療連携画像診断センター開設(センター長:中山善晴) | |
平成22年 (2010年) |
5月7日 | (財)日本医療機能評価機構<Ver.6.0>更新 |
6月4日 | (財)日本医療機能評価機構付加機能<リハビリテーション機能>認定 | |
12月1日 | 電子カルテシステム更新 | |
平成23年 (2011年) |
10月15日 | 30周年記念講演会・感謝の宴 |
平成24年 (2012年) |
4月1日 | 熊本市北3地域包括支援センター熊本市高齢者支援センターささえりあ清水・高平(熊本市より再受託) |
6月1日 | 救急センターリニューアルオープン | |
医療法人社団 寿量会 会長:米満弘之 理事長:米満弘一郎 就任 | ||
ソーシャルインクルージョン研究センター開設(センター長:山本隆生) | ||
救急科・外科標榜 | ||
12月1日 | ハイケアユニット 4床開設 | |
平成25年 (2013年) |
6月1日 | 365日入院リハビリテーション稼働 |
12月1日 | 小児形成外科・血管外科標榜 | |
平成26年 (2014年) |
3月18日 | 熊本医科歯科病診連携事業覚書調印 |
5月1日 | 地域包括ケア病棟 39床開設 | |
8月25日・26日 | 熊日賞受賞 祝賀会 | |
10月1日 | 一般病棟10:1(197床)へ移行 | |
11月18日 | 熊本機能病院増改築工事 着工 | |
平成27年 (2015年) |
1月23日 | 熊本健康・体力づくりセンター リニューアルオープン |
平成28年 (2016年) |
2月1日 | 新棟グランドオープン |
4月1日 | なないろ森の保育園 開園 | |
4月17日 | (財)日本医療機能評価機構<3rdG:Ver1.1 一般病棟2/副機能:リハビリテーション病院>認定 | |
6月4日 | (財)日本医療機能評価機構<付加機能:リハビリテーション機能 Ver3>認定 | |
10月1日 | 阿蘇温泉病院(整形外科)医師派遣開始 | |
平成29年 (2017年) |
2月1日 | 地域包括ケア病棟 増床(39床→77床) |
4月1日 | 産山村診療所医師派遣 開始 | |
7月1日 | 病床数410床から395床へ (一般病棟176床 地域包括ケア病棟55床 回復期リハビリテーション病棟131床 障害者施設等一般病棟33床) |
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10月1日 | 日本臨床神経生理学会「脳波分野」「筋電図・神経伝導分野」教育施設認定 | |
10月2日 | 熊本県「ブライト企業」認定 | |
平成30年 (2018年) |
1月1日 | 開放型病床 開設 |
4月2日 | 形成外科 ネイルケア外来(爪外来) 開設 | |
6月1日 | 「神経内科」→「脳神経内科」 名称変更 | |
7月1日 | 皮膚科にて美容部門 開設 | |
10月12日 | くまもとブライト企業賞受賞 | |
11月2日 | くまもと子育て従業員応援団登録 | |
平成31年 (2019年) |
1月1日 | 日本救急医学会 救急専門医指定施設 認定 |
2月7日 | 熊本県男女共同参画推進事業者 職場づくり部門表彰 | |
4月1日 | 耳鼻咽喉科 消化器外科 開設 | |
令和元年 (2019年) |
10月30日 | 熊本県よかボス企業認定 |
12月1日 | 「医療法人社団」→「社会医療法人」 法人格変更 | |
令和2年 (2020年) |
1月7日 | 人工関節手術支援ロボティックアーム「Mako」 導入 |
1月29日 | 子育て支援優良企業優秀実績表彰 | |
2月27日 | 第10回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 実行委員特別賞 受賞 | |
4月1日 | 小児科 開設 | |
5月8日 | (財)日本医療機能評価機構<3rdG:Ver2.0 一般病棟2/副機能:リハビリテーション病院><高度・専門機能:リハビリテーション(回復期) Ver1.0>認定 | |
11月2日 | 熊本ロボケアセンター 開設 | |
11月16日 | デイサービス機能デイトレ 開設 | |
令和3年 (2021年) |
4月1日 | 総合診療科 開設 「地域ケア支援センター」→「ホームケアサポートセンター」名称変更 |
7月1日 | 「令和3年安全功労者内閣総理大臣表彰」(防災予防関係・団体)受賞 | |
9月17日 | 開設40周年記念整形外科Web講演会 開催 | |
11月8日 | 救急車活用モデル事業 開始 | |
令和4年 (2022年) |
1月26日 | 熊本県SDGs登録事業者 登録 |
3月 | 40周年記念 「ごめん もう歩けん ~希望と共に歩んだ道~」発行 | |
7月1日 | エンタープライズ暖 株式会社→社会医療法人へ組織変更 | |
7月1日 | JURYO PARK 開設 | |
令和6年 (2024年) |
2月26日 | 熊本県健康づくり県民会議表彰 |
6月28日 | 熊本機能病院 形成外科40周年記念講演会 開催 | |
6月29日 | 子ども食堂「ナナイロカフェ」スタート | |
9月1日 | 病院長交代(新院長:寺本 憲市郎) |