スタッフブログ

こんにちは、広報スタッフです。
なないろ森の保育園では、はじめてのお芋ほりに出かけました。

いつの間にお芋を植えたの?!

4月に開園したばかりのなないろ森の保育園で、いつの間にお芋を植えたのかというと・・・
今年は通所リハビリでリハビリの一環として作っている畑で、お芋ほりをさせてもらえることになったのです☆

育ててくださった方にご挨拶をして、早速みんなで畑へ!
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お芋ほりスタート!

さて、お芋はどこかな?
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やわらかい土を軽く掘ると、すぐに立派なお芋が!!
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4月に植えたというお芋は、とっても立派でした。
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次々と出てくるお芋を見て、最初はじーっと見ていた子も自分から土を掘り始めました。
根っこを触ってみたり、スコップを使って土をより深く掘ってみたり、それぞれにお芋ほりを楽しんでいるようでした。
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こんなにいっぱいとれました!

掘り出したお芋は、自分たちでシートの上に運びました。
小さな畑から、こんなにたくさんのお芋が出てきましたよ!
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誰ひとり畑を離れたりもせず、みんな一生懸命お芋ほりに参加していて、子ども達の成長を感じられる行事でもありました。
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リハビリ中の患者さん達にもたくさん見に来ていただき、とても楽しいイベントになりました。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
こんにちは、広報スタッフです。
福島県での地震発生により、熊本に住む私たちもまた震災の恐怖を思い出し、改めて備えておこうと感じた方も多いのではないでしょうか。
大きな災害が続き、様々な場所での訓練もより熱心に行われるようになってきたと感じます。

先日は、当院のスタッフがレスキュー隊との合同訓練に参加してきました。

●「普通ワゴン車が交通時を起こし、7メートル下に落下した」想定の訓練

訓練の想定は、普通ワゴン車が交通事故を起こし、歩行者を巻き込みながら7メートル下に落下したというもの。
車内に2名閉じ込められ、車両の下に1名が挟まれているという状況です。
当院スタッフは、近隣病院として要請を受け、駆け付けた設定で参加しました。

7メートル、見下ろすと高いです・・・
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●当然、7メートル下まで降ります

普段、7メートルの高さから降りるということは、なかなかありませんよね。
参加したスタッフは、あとから「ちょっと怖かった~」と話していました。

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はしごを使って降りるのはもちろん、ロープを使って壁づたいに降りる訓練も行いました。

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●駆け付けたレスキュー隊による救助、医師によるトリアージ

実際の現場を想定し、社内に閉じ込められた人を助けるため、窓が割られます。
割れたガラスが飛び散らないようにテープを貼るんですね。

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実際に救助が始まり、医師や看護師が駆け付けたことにより、その場で救助した方のトリアージを行います。
トリアージとは、大事故や災害時に同時に複数の患者さんがいる場合、手当ての緊急度に従って優先順をつけることです。

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このような場合、医師ならどう対応するのか、レスキュー隊ならどう対応するのかと、それぞれの違いも知ることが出来たとのことです。

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参加したスタッフにとっても大変貴重な体験となったようです。
このような状況は起こらないことが一番ですが、いざというときに地域に貢献できるよう努めてまいります。
訓練を主催された熊本北消防署の皆さま、ありがとうございました。
こんにちは、広報スタッフです。
ニュースなどでも感染性胃腸炎やインフルエンザの流行状況について話題になる時期ですね。
たくさんの人が集まる場所でもある病院をはじめとした施設では、これらの感染対策は常に気を付けている事でもあります。

全職員が対象となる感染対策研修会

毎年行っている事ではありますが、今年も全職員に向けた感染対策の研修会を行っています。
先日は、事務職員を中心に研修会を行いました。
事務職員の中には、あまり患者さんと接しない職員もいますが、施設に勤務する職員として、おう吐された方がいらっしゃった場合の処理の仕方なども実技を含めて研修を受けます。

もしも患者さんがおう吐されたら・・・
そのおう吐物は、塩ビ製タイルの上では半径2.3メートルほど飛び散るそうです。

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院内でそのような状況になった場合には、感染の拡大を防ぐためにも徹底した処理が重要です。
定められた濃度の消毒液を作り、防護用具を装着して、処理を行います。

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吐物の周囲に新聞紙等を敷いて広がるのを防ぎ、まずは大まかにふき取り。
その後、消毒液を使ってふき取ります。
床だけでなく、カベや天井、家具など、実際には消毒すべきところがたくさんあります。
たとえばテーブルなら、天板の裏まで消毒が必要です。

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防護用具の装着、外し方にも順番とコツがあり、実際にやってみるとなかなか難しいものです。
繰り返し確認しておくことが必要だと感じました。

自宅での感染対策も万全に!

講師を務めた院内感染管理室の看護師からは、自宅でできる感染対策の説明もありました。
最近ではご自宅でもアルコール消毒をされている方も多いかもしれませんが、多くの感染性胃腸炎の原因であるノロウイルスには効きにくいことはご存知ですか?
ちなみにインフルエンザには有効とのこと。

つまり、石けんでしっかり手洗いすることと、アルコール消毒は、どちらも必要なんですね。
アルコール除菌したから完璧!という訳ではなさそうです。

ご自宅では、ぜひ帰宅後はもちろん、食事や調理の前など、液体石けんでしっかり30秒の手洗いを!
そして、アルコール消毒も取り入れて、感染を防いでくださいね。
こんにちは、広報スタッフです。
11月11日(金)、法定による防火・防災訓練を実施しました。
今回は、当院の訓練を見学したいと、他院の方もお越しになりました。

まずは清雅苑が火元となる設定の訓練からスタート!

併設施設の清雅苑が出火元となる昼間想定の訓練。
出火元の詳細は、実際に訓練が始まるまで、参加する職員にも知らされません。

警報がなり、出火元を探すところから訓練はスタートします。
火元を見つけ、初期消火を行わなければなりません。

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今回は初期消火が失敗した設定で、そのまま避難する訓練に移りました。
火災が発生した時点で立ち上げられた防災センターに、状況を報告します。

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消防隊への連絡や避難誘導などを行い、出火から訓練終了まであっという間の20分弱でした。


次は病棟での夜間想定の地震・火災時の訓練

夜間想定の訓練では、地震が起き、病棟で火災が発生する設定。
夜勤中の看護師たちは、声を掛け合い、患者さんの安全確認に走ります。

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他の場所で夜勤中だったスタッフが応援に駆け付け、患者さんの避難誘導。
それぞれが対応に追われる中での声掛けの難しさを体感します。

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※患者さん役もスタッフが行っています。

訓練とはいえ、参加するスタッフは緊張感を持って対応していました。
走り回るスタッフの姿に4月の地震の直後はどうだったのかと思い、身の引き締まる思いでした。

地震体験車もやってきた!

熊本市消防局のご協力により、地震体験車もやってきました。正式には「起震車」と言うそうですよ。
震災時、偶然熊本を離れていたスタッフは、震度7を体感してみなければと乗車し、「すごい!体験してよく分かった」と話していました。
私は震災も体験しましたが、乗ってみて「やはりこれだけ揺れると動けない」と再確認。

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震度7になるとテーブルごと引っ張られるような感覚です。
ただただ、揺れが治まるのを待つばかりでした。


当たり前ですが、日々の備えが大切

他にも消化器、消火栓の使い方講習なども行い、皆が改めて日々の備えの大切さを確認しました。
当日にも反省会を行いましたが、今後も繰り返し訓練し、マニュアルを見直していく必要があると感じました。

ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

こんにちは、広報スタッフです。
空気が乾燥しているせいか、咳をしている方をよく見かけるようになりました。
今年はインフルエンザが昨年よりも1か月ほど早く流行すると予想されているそうです。
どうぞ、健康管理にお気を付け下さいね。

さて、なないろ森の保育園の元気な子ども達は、11月9日、介護老人保健施設 清雅苑を訪問しました。
ニコニコ笑顔で迎えてくださったご入所者の皆さんの前で、歌やダンスを披露しました。

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まずは、「どんぐりころころ」や「大きなくりの木の下で」をみんなで歌いました。
先生にマイクを向けられても、ハッキリ大きな声で、上手に歌ってくれました♪

そして、今日は先日のミニ運動会で披露したお遊戯をここでも披露~

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1歳児クラスは、NHKの番組「いないいないばぁ」でおなじみの「ぐるぐるどっかーん!」の歌に合わせてのお遊戯。
歌の途中でハイハイする部分では、みんなが一斉にハイハイ♪
それを見て、ご入所者の皆さんも「じょうずね~~」と声をあげていらっしゃいました。

続いて、2~3歳のお友達は、今子ども達に大人気の「エビカニビクス」!
可愛い衣装に着替えての登場です。

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ちょっぴりお兄さん、お姉さんになるとダンスの振り付けもしっかりと踊れます。

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カニのピースもばっちりです!
会場の手拍子もいただいて、みんなが笑顔のひととき。

おじいちゃん、おばあちゃんとの「ふれあい遊び」のコーナーも設け、子ども達から握手でご挨拶しました。
人見知りせず、自分たちから歩み寄っていく子ども達に、ご入所者の皆さんは「かわいい、かわいい」と大盛り上がりでした。

前回の訪問の時に「また来てほしい」と言って下さったお気持ちに応えられたようで、見ていた私も嬉しくなりました。
こんにちは、広報スタッフです。
毎月さまざまなイベントを開催している地域交流館ですが、11月5日(土)には初めての「足腰まつり」を開催しました。

●足腰まつりって?

今回、初めての開催となった「足腰まつり」、インパクトのあるイベント名なので、最初は院内のスタッフにも「えっ?!なにそれ?」と聞き返されていました。(笑)
お祭りのように楽しい気持ちで、足腰の元気を保つ方法を知ってもらおう!というイベントです。

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お祭り気分を盛り上げるために、のぼりも作りました♪

当日は、整形外科の医師による講話や熊本健康・体力づくりセンターのスタッフによる日頃からできる運動の紹介などを行いました。


●寝たきりを防ぐために「骨粗鬆症」を知ろう!

整形外科医師で、当院の骨粗鬆症センター長でもある清田による講話では、「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」のお話をさせていただきました。
この日は、スタッフはお祭り気分を盛り上げるためにハッピ姿で参加です。

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骨粗鬆症の話・・・というと難しい話になりそうですが、冗談も交えつつ、骨粗鬆症の予防や治療についてのお話を。
実際に診察する中で出会った繰り返し骨折される患者さんの話には、皆さん特に興味深げに耳を傾けていらっしゃいました。

予想以上にたくさんの方にお越しいただき、会場はちょっと狭いくらいになりました。


●熊本健康・体力づくりセンターのトレーナーによる体験講座

当院併設の施設である熊本健康・体力づくりセンターのトレーナーによる体験講座では、足と腰を元気に保つための方法や簡単にできる運動などをご紹介しました。

こちらは「正しいウォーキングの姿勢」講座の風景。
補助体操となる、スクワットとふくらはぎのストレッチを皆さんと一緒に行いました。

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いち、にー、さん、しー

簡単な運動ですが、トレーナーにポイントを説明してもらいながらの運動に、ウンウンとうなづきながら説明を体感されていたようです。
会場にいたスタッフ達も、見えないところで一緒にストレッチをしていました。


「腰痛予防体操を学ぶ」講座では、タオルを使ったご自宅でもできる体操をご紹介。
中にはメモを取りながら参加されている方もいらっしゃいました。

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呼吸や姿勢を意識しながら動作を行う事の大切さは、トレーナーから説明を受けながら行うと、よりしっかりと感じられます。
軽妙なトークに笑いも起こり、楽しく体を動かしました。


●ご参加ありがとうございました!


この他にも、看護師による血圧測定と健康相談、リハビリシューズ販売会など、それぞれのコーナーにたくさんの方にお越しいただきました。
足腰元気度チェックのコーナーでは、2種類の動作チェックで足腰チェックをさせていただき、イベント終盤には行列ができるほどでした。

初めてのイベントでしたが、皆さんの健康に対する興味の深さを感じられました。
今後もこのような機会を通じて、地域の皆さんの健康づくりに少しでも貢献できればと思います。
こんにちは、広報スタッフです。
阿蘇では初霜が見られたのことで、ゆっくりと「秋だなぁ」と感じる間もなく冬がやってきそうな冷え込みですね。
体調を崩されたりしていませんか?

様々なジャンルのコンサートなどを開催している地域交流館ですが、震災後はチャリティコンサートのお申し出をたくさんいただいております。
11月2日(水)に来てくださったのは、清永雅也さん。

●清永 雅也(きよなが まさや)さんのプロフィール

清永さんは熊本出身のシンガーソングライターで、現在は熊本の復興支援のためにチャリティライブなどの活動をされています。
1度耳にしたら忘れられないキャッチーなメロディラインとハスキーな歌声が特徴。
>>オフィシャルウェブサイトはこちら

2016年8月24日に発売されたアルバム1枚当たり1000円を熊本震災に寄付する活動を開始し、支援目標金額は100万円とのこと。
その一環として、今回のコンサートをお申し出いただきました。


●地域交流館でのコンサートの様子

コンサートが始まる前にピアノの演奏もしてくださった清永さん。
その音色に引き寄せられたお客様もいらっしゃいました。

清永雅也チャリティコンサート

ギターは今野允隆さん、ベースは藏座靖祥さん。
お2人とともに、清永さんのオリジナル曲を演奏していただきました。

清永雅也チャリティコンサート

写真中央が清永さん。
初めて聴く曲でも、一緒に手拍子をして、会場が少しずつ盛り上がっていきます。

清永雅也チャリティコンサート

温かみのある清永さんの歌声と、熊本を想う歌詞にこっそり涙を流していたスタッフも・・・。

コンサート終了後には、寄付する気持ちも込めてCDを購入してくださる方がたくさんいらっしゃいました。
歌声に感動された方の中には、何枚かまとめて購入される方も!
その場にいたスタッフにも嬉しいサプライズでした。

地域交流館では、不定期でボランティアの方によるコンサートなどを開催しています。
基本的に入場無料、どなたでもご参加いただけます。
今後もお知らせしていきますので、機会があればぜひご来院ください。

明日11月5日には、足と腰の健康について知って、体験もできる「足腰まつり」の開催を予定しております♪
こんにちは、広報スタッフです。
熊本市内は雨の週末でしたが、10月22日(土)にはなないろ森の保育園はじめての‟ミニ”運動会が開催されました!

●はじめての運動会

外はあいにくの雨でしたが、それでも大丈夫!!
なないろ森の保育園はじめての運動会は、熊本機能病院併設の地域交流館 市民塾ホール内で行われました。

0歳から2歳までの子ども達だけで、何ができるのかな?と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、かけっこにお遊戯にと「ミニ運動会」ながらもたくさんの成長を見てもらえる時間になりました。

ちょっぴり緊張してるかな?
2歳児クラスのお友達の「はじめの言葉」で運動会スタート!
20161022-はじめの言葉

●みんなのかけっこ

ちょっとだけお手伝いしてもらいながらも、一生懸命ゴールに向かう1歳のお友達のかけっこ。
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2歳になるとかけっこのスピードもぐん!と早くなります。
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0歳のお友達は、マットの上で。
保護者のみなさんも応援に、撮影にと大忙し~
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●保護者もいっしょに楽しみました

保護者といっしょに行う競技もあり、みんなで一緒に楽しみました。
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保護者による技走では、お父さんたちがこんな格好も。
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保護者の方に限らず、おじいちゃん、おばあちゃん、偶然通りかかって応援して下さった方など、約100名の方に見に来ていただき、はじめてとは思えないにぎやかな運動会になりました。

最後は親子で「バスにのって」のお遊戯♪
ゴー!ゴー!
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●皆さん、おつかれさまでした

たった数時間のミニ運動会でしたが、アットホームな雰囲気の中で子ども達のいきいきとした姿を見ることができました。
たくさんのお客様にも来ていただき、とてもうれしく思います。

なないろ森の保育園のお友達、おつかれさまでした!
そして、保護者の皆さんも。
こんにちは、広報スタッフです。
先日、近隣にお住いの方が草刈りボランティアを申し出てくださいました。
新しい建物の玄関脇にあるスペースを綺麗にしていただいたのですが、それだけでなく素敵なプレゼントまでいただいたのでご紹介します。

●草刈りボランティア

草刈ボランティアを申し出てくださったのは、当院の近隣にお住いの押川さん。
セミナーなどを聴きに当院にもよくいらっしゃっている中で、草が伸びていることに気づいて下さったそうです。
綺麗にしていただく前の写真が無いのですが、夏の間に伸びてしまった草がなくなり、すっきり綺麗になりました。

お話しを伺うと、以前から様々な場所でボランティアとして草刈りをされているとのこと。
熊本地震の後には、朝4時に起きて西原村へのボランティアにも参加されていたそうです。
ご近所の草刈もされているとのことで、普段から周囲に目を配っていらっしゃるなかで、当院のことにも気づいていただいたのだなと思いました。
ありがとうございます!


●いただいたのは「コバナセンナ」♪

草刈りをしていただいただけではなく、綺麗になったスペースに素敵なプレゼントをいただきました。
コバナセンナと言うそうです。

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少し散り始めていますが、鮮やかな黄色の可愛らしい花が咲いています。

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これからの成長が楽しみです。
押川さん、ありがとうございました。
こんにちは、広報スタッフです。
4月に開園したなないろ森の保育園も、少しずつ地域の方に知っていただけているようです。

●山室郵便局に行ってきました♪

10月20日(木)、なないろ森の保育園ではお兄さん、お姉さんの1~2才が代表して山室郵便局を訪問しました。

どうして訪問することになったかというと・・・

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みんなで作った作品を郵便局内に展示していただいたからです!
色紙を貼ったり、手形をスタンプしたりして、楽しい作品になりました。

郵便局職員の皆様やお客様にも歓迎され、とてもほほえましいひとときを過ごさせていただきました。


●ありがとうございました!

子どもたちは自分の作品を見つけて「○○ちゃんのあった!」と先生に話し、とても誇らしげでした。

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山室郵便局の皆様、ありがとうございました。
これからも地域の方々と、様々な交流をしていきたいと考えています。