こんにちは、広報スタッフです。
8月5日、6日は、火の国まつりが開催されましたね。
今年も例年通り開催されたことは、大変意味のあることだったように思います。
熊本機能病院をはじめとする寿量グループは、今年も「おてもやん総踊り」に参加しました!
お揃いのハッピで出発前に集合写真をパチリ☆
なんといっても今年は震災からの復興を願う気持ちが込められたお祭りでもあり、今回は踊り手に腕に付ける白いバンドと白い風船が配られました。
白い風船は、犠牲になった方への追悼とこれからの復興を願い空に飛ばしました。
私たちの「頑張ろう」という気持ちを「がんばろう くまもっと」というプラカードに込めて、踊りながら復興を祈る気持ちも表現しました。
今年も寿量グループの一員である医療法人社団と社会福祉法人スタッフとの合同チームです。
社会福祉法人のスタッフはオレンジの鉢巻きに、いただいた応援メッセージを掲げての参加でした。
米満理事長がマイクを握る頃には盛り上がりも最高潮に!
沿道のお客様とも一体になって、踊りにも熱がこもります。
一生懸命踊ったちびっこ踊り手さんは、後半には眠たくなってしまいました。
最後は理事長、院長が締めくくり、拍手でフィナーレを迎えました。
楽しむ気持ちやチーム一丸となる気持ちはもちろんですが、今年はそれぞれの復興を願う気持ちがこもった総踊りでした。
こんにちは、広報スタッフです。
夏休み真っ只中ということで、当院にも夏休みを利用して診察にいらっしゃるお子さんも見受けられます。
また、小さな患者さんの中には、ご入院されている方もいらっしゃいます。
先日、そんな小さな患者さん達へ素敵なプレゼントが届けられました。
震災以降、入院している多くの子ども達は親元を離れ、余震に怯えながら病気や治療と向き合い、心細い気持ちで過ごしています。
2度の大きな地震から、余震が来ると手を握りしめて離さない子どももいるといいます。
そこで、入院中の子ども達が少しでも安心して過ごせるように、熊本に馴染みの深いくまモンのぬいぐるみを子どもたちにプレゼントしたいという医療従事者の願いを受け、子どもが抱きしめて眠れるサイズのくまモンのぬいぐるみをプレゼントしていただくことになり、8月4日、熊本機能病院内の地域交流館 市民塾ホールにて贈呈式を行いました。
こちらがいただいたくまモン。
とっても手触りのいい、ぎゅっと抱きしめたくなるサイズのぬいぐるみです。
このプレゼントは、「くまモンプロジェクト ~熊本市内の小児病棟で治療と向き合う子どもを応援しよう~」という取り組みで、一般法人ドリーム・ラボ様と認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン様が行われているものです。
受け取ったくまモンをしっかりと抱える子供たちの姿に、大人たちも笑顔になりました。
お母さんのおひざの上で、自分と同じくらいの大きさのくまモンとご対面。
ぎゅーっと抱きしめる姿がとっても可愛らしかったです。
また、ボランティアに参加された方からの応援メッセージもたくさんいただきました。
プレゼントを受け取った当院の患者さんたちからは、ありがとうメッセージの寄せ書きをお渡ししました。
たくさんの応援の気持ちを感じ、子ども達だけではなく、大人も励まされたひと時でした。
くまモンのぬいぐるみは、熊本県内の病院 約400施設、300人の患者さんにプレゼントされるとの事です。
夏休み真っ只中ということで、当院にも夏休みを利用して診察にいらっしゃるお子さんも見受けられます。
また、小さな患者さんの中には、ご入院されている方もいらっしゃいます。
先日、そんな小さな患者さん達へ素敵なプレゼントが届けられました。
震災以降、入院している多くの子ども達は親元を離れ、余震に怯えながら病気や治療と向き合い、心細い気持ちで過ごしています。
2度の大きな地震から、余震が来ると手を握りしめて離さない子どももいるといいます。
そこで、入院中の子ども達が少しでも安心して過ごせるように、熊本に馴染みの深いくまモンのぬいぐるみを子どもたちにプレゼントしたいという医療従事者の願いを受け、子どもが抱きしめて眠れるサイズのくまモンのぬいぐるみをプレゼントしていただくことになり、8月4日、熊本機能病院内の地域交流館 市民塾ホールにて贈呈式を行いました。
こちらがいただいたくまモン。
とっても手触りのいい、ぎゅっと抱きしめたくなるサイズのぬいぐるみです。
このプレゼントは、「くまモンプロジェクト ~熊本市内の小児病棟で治療と向き合う子どもを応援しよう~」という取り組みで、一般法人ドリーム・ラボ様と認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン様が行われているものです。
受け取ったくまモンをしっかりと抱える子供たちの姿に、大人たちも笑顔になりました。
お母さんのおひざの上で、自分と同じくらいの大きさのくまモンとご対面。
ぎゅーっと抱きしめる姿がとっても可愛らしかったです。
また、ボランティアに参加された方からの応援メッセージもたくさんいただきました。
プレゼントを受け取った当院の患者さんたちからは、ありがとうメッセージの寄せ書きをお渡ししました。
たくさんの応援の気持ちを感じ、子ども達だけではなく、大人も励まされたひと時でした。
くまモンのぬいぐるみは、熊本県内の病院 約400施設、300人の患者さんにプレゼントされるとの事です。
こんにちは、広報スタッフです。
毎年恒例の互助会ミニバレーボール大会を今年は7月22日に開催しました。
今年は全17チームが参加しました。
まずは、みんなでしっかりと準備体操~♫
ケガなど無いよう、しっかりとストレッチ。
各部署を中心とした男女混合チームがほとんどのため、男性にはスパイク等の制限をお願いしています。
でも、始まってしまえば、男性も女性も、バレーボール未経験者も関係ありません!
医師、看護師、リハビリスタッフから事務スタッフまで、みんな笑顔でプレー。
点数が入れば、ハイタッチ♪
大きな歓声があがり、大変な盛り上がりをみせました。
会場の2階からは、「がま♥だせ」の応援メッセージも。
通りがかった患者さんにも応援していただきました。
トーナメント戦の末、優勝を飾ったのは・・・
熊本健康・体力づくりセンターのスタッフを中心に構成されたチーム「ニシムランド」!
優勝のよろこびいっぱいの写真ですね(笑)
チームを組んで試合に出ることで結束が生まれるのはもちろん、他のチームとの交流も生まれました。
また次回のイベントの様子もブログでお伝えできたらと思います。
毎年恒例の互助会ミニバレーボール大会を今年は7月22日に開催しました。
今年は全17チームが参加しました。
まずは、みんなでしっかりと準備体操~♫
ケガなど無いよう、しっかりとストレッチ。
各部署を中心とした男女混合チームがほとんどのため、男性にはスパイク等の制限をお願いしています。
でも、始まってしまえば、男性も女性も、バレーボール未経験者も関係ありません!
医師、看護師、リハビリスタッフから事務スタッフまで、みんな笑顔でプレー。
点数が入れば、ハイタッチ♪
大きな歓声があがり、大変な盛り上がりをみせました。
会場の2階からは、「がま♥だせ」の応援メッセージも。
通りがかった患者さんにも応援していただきました。
トーナメント戦の末、優勝を飾ったのは・・・
熊本健康・体力づくりセンターのスタッフを中心に構成されたチーム「ニシムランド」!
優勝のよろこびいっぱいの写真ですね(笑)
チームを組んで試合に出ることで結束が生まれるのはもちろん、他のチームとの交流も生まれました。
また次回のイベントの様子もブログでお伝えできたらと思います。
こんにちは、広報スタッフです。
なないろ森の保育園では、開園前から英語教育に取り組むことを決めていました。
そして先日、英語教室をスタートすることができました。
ネイティブスピーカーの先生による20分程度の教室です。
まずは、1歳児クラスの子供たち・・・
先生のおひざに座って、気が付けばみんな先生に集中!
不思議なものです。
♫ Hello! Hello! Hello, How are you?
さすが子供たちは、歌ったり、体を動かしたり、英語だけで進行される授業にもなーーんの抵抗もありません。
英語の絵本にも釘づけでした。
続いて2歳児クラスの子供たち・・・
歌と一緒に人形やカード、絵本なども使って、子供たちはあっという間に引き込まれていきます。
少しずつ笑顔も出てきます。
One little finger, one little finger, one little finger ♫
先生の動きに合わせて、子供たちもまねっこ。
自然と体が動き始めます。
Tap tap tap ♪
みんな、とっても上手にできました☆
これからの子どもたちの反応が楽しみな1回目となりました。
なないろ森の保育園では、開園前から英語教育に取り組むことを決めていました。
そして先日、英語教室をスタートすることができました。
ネイティブスピーカーの先生による20分程度の教室です。
まずは、1歳児クラスの子供たち・・・
先生のおひざに座って、気が付けばみんな先生に集中!
不思議なものです。
♫ Hello! Hello! Hello, How are you?
さすが子供たちは、歌ったり、体を動かしたり、英語だけで進行される授業にもなーーんの抵抗もありません。
英語の絵本にも釘づけでした。
続いて2歳児クラスの子供たち・・・
歌と一緒に人形やカード、絵本なども使って、子供たちはあっという間に引き込まれていきます。
少しずつ笑顔も出てきます。
One little finger, one little finger, one little finger ♫
先生の動きに合わせて、子供たちもまねっこ。
自然と体が動き始めます。
Tap tap tap ♪
みんな、とっても上手にできました☆
これからの子どもたちの反応が楽しみな1回目となりました。
こんにちは、広報スタッフです。
先日、保育園の七夕かざりを紹介しましたが、当日は園内でも七夕まつりを行いました。
先生たちからは、七夕のおはなしを人形劇仕立てでお話ししてもらいました。
しっかり座って、お話を聞いていた園児たち。
お昼ごはんも七夕メニューで、ちらし寿司や七夕ゼリーが並び、楽しい一日になりました。
七夕かざりは、小さな枝に分けて、お家に持って帰りましたよ。
みんなの願い事が叶うといいですね!
先日、保育園の七夕かざりを紹介しましたが、当日は園内でも七夕まつりを行いました。
先生たちからは、七夕のおはなしを人形劇仕立てでお話ししてもらいました。
しっかり座って、お話を聞いていた園児たち。
お昼ごはんも七夕メニューで、ちらし寿司や七夕ゼリーが並び、楽しい一日になりました。
七夕かざりは、小さな枝に分けて、お家に持って帰りましたよ。
みんなの願い事が叶うといいですね!
場所 | 11病棟 |
カテゴリ | 自動販売機の設置場所について |
回答部署 | 運営企画課 |
≪ご意見・ご要望など≫
11病棟に自動販売機を設置して下さい。
≪当院からの回答≫
貴重な御意見を頂きまして、誠にありがとうございます。
早速、旧本館のエレベーターホール前に、自動販売機を設置しましたので、どうぞ、ご利用ください。
~投書への回答について~
いただいた投書への回答は、多くの方に関わる内容についてホームページに掲載させていただきます。
個人に関わる内容については、個別に回答させていただきますのでご了承ください。
また、個人が特定される情報については、伏せて掲載させていただいております。
こんにちは、広報スタッフです。
今日は七夕ですね。
すっきり晴れて、今夜は星空もよく見えるのではないでしょうか。
なないろ森の保育園では、グリーンカーテンもすくすく育って、夏の準備は万端です。
そして、七夕飾りもみんなで準備しました!
保護者のみなさんに書いて頂いた子どもたちの健康や成長を願う短冊がいっぱい。
みんなの願いが叶いますように☆
今日は七夕ですね。
すっきり晴れて、今夜は星空もよく見えるのではないでしょうか。
なないろ森の保育園では、グリーンカーテンもすくすく育って、夏の準備は万端です。
そして、七夕飾りもみんなで準備しました!
保護者のみなさんに書いて頂いた子どもたちの健康や成長を願う短冊がいっぱい。
みんなの願いが叶いますように☆
場所 | 外来 |
カテゴリ | スタッフの対応について |
回答部署 | 医事課 |
先生を希望させて頂きましたが、思ったよりも早い時間で受診でき、ありがたかったです。
又、MRIの予約時間が、当日のお昼ということで、お気遣いの言葉を頂いて嬉しくおもいました。
専門の先生に診て頂いた事で安心できましたし、きちんと細かい所のMRIも撮って頂き、納得できました。
対応して頂いた看護師さんやスタッフさんも話し易くてよかったです。
これから治療がんばろうと思います。
※原文のまま掲載しています。
≪当院からの回答≫
ご意見ありがとうございます。
このような温かいお言葉をいただき、ありがとうございます。スタッフ一同、励みになります。
これからも、このようなお言葉をいただけるよう、スタッフ一同努力してまいります。
~投書への回答について~
いただいた投書への回答は、多くの方に関わる内容についてホームページに掲載させていただきます。
個人に関わる内容については、個別に回答させていただきますのでご了承ください。
また、個人が特定される情報については、伏せて掲載させていただいております。
こんにちは、広報スタッフです。
大雨が続き、足元が悪いだけでなく、多くの被害が出ているようです。
どうぞ、お気を付けてお過ごしください。
気分が落ち込んでしまうような天気の中でも、なないろ森の保育園ではこども達が元気に過ごしています。
今日は6月27日に行った6月生まれのお友達2名のお誕生会の様子です。
—
今回は、先生たちから出し物のプレゼント!
お誕生日のお友達も参加する形で、「おおきなかぶ」を演じました。
お誕生会終了後、みんなが気になるのは「おおきなかぶ」。
みんなでかぶを引っ張り合って楽しんでいました。
お楽しみの今月のお誕生日ケーキは2種類のロールケーキ♪
可愛いスマイルのクッキーもついて、みんな美味しそうにほお張っていましたよ。
食べたお友達もクッキーのようににこにこ笑顔でした。
来月も楽しいお誕生会ができるように、先生たちはまたアイディアを練っています。
大雨が続き、足元が悪いだけでなく、多くの被害が出ているようです。
どうぞ、お気を付けてお過ごしください。
気分が落ち込んでしまうような天気の中でも、なないろ森の保育園ではこども達が元気に過ごしています。
今日は6月27日に行った6月生まれのお友達2名のお誕生会の様子です。
—
今回は、先生たちから出し物のプレゼント!
お誕生日のお友達も参加する形で、「おおきなかぶ」を演じました。
お誕生会終了後、みんなが気になるのは「おおきなかぶ」。
みんなでかぶを引っ張り合って楽しんでいました。
お楽しみの今月のお誕生日ケーキは2種類のロールケーキ♪
可愛いスマイルのクッキーもついて、みんな美味しそうにほお張っていましたよ。
食べたお友達もクッキーのようににこにこ笑顔でした。
来月も楽しいお誕生会ができるように、先生たちはまたアイディアを練っています。
こんにちは、広報スタッフです。
今回は、いただいたとっても素敵なお礼状のご紹介です。
先日、8病棟の師長から「すごいお礼状をいただいたから、ぜひ見てみて!」と言われ、さっそく病棟へ・・・
サービスステーションに入り、「お礼状をいただいたと聞いたんですけど」とスタッフに聞くと、「あ!あれのことですね!」と場所を教えてくれました。
見ると天井近くの高い位置に、横1メートルはありそうな大きな絵手紙が!
※掲載の許可をいただいております。
患者さんの娘さんからのお手紙との事です。
季節を感じる絵とあたたかい言葉のひとつひとつに、ご本人を全く知らない私まで嬉しい気持ちになりました。
このお手紙を見たスタッフ一同のこれからの励みになることと思います。
この場を借りてお礼申し上げます。
以下は、お手紙の内容です。
※治療やリハビリにかかる時間、結果は個人によって異なります。
—–
本日退院の日を迎えることが出来ました
スタッフの皆さまにはありがとうと感謝の気もちでいっぱいです
こちらに転院して来た日はクリスマス
丁度クリスマス会が行われていました
「正月も休日もリハビリがあります」と言われ、その日から始まりました
正直驚きましたが、ほとんど動かなかった手や足が少しずつ動くようになり、ここまで回復することができました
「汗びっしょりになってリハビリして下さる 気のどっか」と言っていた父です
誉めて意欲を出して下さり、頑張ることができたのだと思います
本当にありがとうございました
靴をはき、ベッドから車いすへの移動ができたとき「わっ 立ってる」とびっくりしたものです
歩く練習をしている姿も見ることが出来ました
そんな父でしたが、さあ手術というとき、血糖値が上がりインスリンの注射を打つようになった時は精神的にも体力的にも大きなショックがあったようです
そして熊本地震 びっくり
総出で休日返上での病室移動等、本当に大変だったろうと思います
五ヶ月の間に次々に退院していかれる人、たくさんの人に声をかけている父を見て、私も元気をもらいました
多くの方と知り合いになり交流もさらに深まっていくものだと思います
家に帰ってからの生活が不安ですが、ゆっくりのんびりマイペース
一緒に手をとって、毎日を過ごしていきたいです
病室に行くと「いつもすまんね」と言ってくれた父
もっともっと長生きしてほしいです
頑張ります
ありがとうございました
今回は、いただいたとっても素敵なお礼状のご紹介です。
先日、8病棟の師長から「すごいお礼状をいただいたから、ぜひ見てみて!」と言われ、さっそく病棟へ・・・
サービスステーションに入り、「お礼状をいただいたと聞いたんですけど」とスタッフに聞くと、「あ!あれのことですね!」と場所を教えてくれました。
見ると天井近くの高い位置に、横1メートルはありそうな大きな絵手紙が!
※掲載の許可をいただいております。
患者さんの娘さんからのお手紙との事です。
季節を感じる絵とあたたかい言葉のひとつひとつに、ご本人を全く知らない私まで嬉しい気持ちになりました。
このお手紙を見たスタッフ一同のこれからの励みになることと思います。
この場を借りてお礼申し上げます。
以下は、お手紙の内容です。
※治療やリハビリにかかる時間、結果は個人によって異なります。
—–
本日退院の日を迎えることが出来ました
スタッフの皆さまにはありがとうと感謝の気もちでいっぱいです
こちらに転院して来た日はクリスマス
丁度クリスマス会が行われていました
「正月も休日もリハビリがあります」と言われ、その日から始まりました
正直驚きましたが、ほとんど動かなかった手や足が少しずつ動くようになり、ここまで回復することができました
「汗びっしょりになってリハビリして下さる 気のどっか」と言っていた父です
誉めて意欲を出して下さり、頑張ることができたのだと思います
本当にありがとうございました
靴をはき、ベッドから車いすへの移動ができたとき「わっ 立ってる」とびっくりしたものです
歩く練習をしている姿も見ることが出来ました
そんな父でしたが、さあ手術というとき、血糖値が上がりインスリンの注射を打つようになった時は精神的にも体力的にも大きなショックがあったようです
そして熊本地震 びっくり
総出で休日返上での病室移動等、本当に大変だったろうと思います
五ヶ月の間に次々に退院していかれる人、たくさんの人に声をかけている父を見て、私も元気をもらいました
多くの方と知り合いになり交流もさらに深まっていくものだと思います
家に帰ってからの生活が不安ですが、ゆっくりのんびりマイペース
一緒に手をとって、毎日を過ごしていきたいです
病室に行くと「いつもすまんね」と言ってくれた父
もっともっと長生きしてほしいです
頑張ります
ありがとうございました