こんにちは、広報スタッフです。
今日はとっても嬉しいお話です。
当院の院長で、整形外科医師の中島へ宛てて、患者さんが書いてくださったお手紙が、
ファミリーマート主催『ありがとうの手紙コンテスト2014』において、審査員特別賞に選ばれました!
感動的な内容に涙ぐんでしまうほど、
本当にありがたく、うれしい気持ちでいっぱいになりました。
いただいたお手紙の内容と中島からのお返事がこちら。
患者さんと接するなかで、「ありがとう」と言っていただけることは、
病院で働くスタッフにとって大きな励みとなります。
このお手紙は中島に限らず、当院スタッフ全員にとって宝物になりました。
この場で、お礼を申し上げます。ありがとうございました。
場所 | 病棟 |
カテゴリ | サービスについて |
回答部署 | 看護管理局 |
新館病棟のケアや対応は最高でした。
新人のみなさん、ありがとうございました。
みんなの的確な指導で自身のスキルアップに頑張ってください。
患者に優しく、気配りできるナースになってください。
※原文のまま掲載しています。
≪当院からの回答≫
新人ナースに対し温かいお言葉をいただき、誠にありがとうございます。
益々良いナースを目指して頑張ります。
~投書への回答について~
いただいた投書への回答は、多くの方に関わる内容についてホームページに掲載させていただきます。
個人に関わる内容については、個別に回答させていただきますのでご了承ください。
また、個人が特定される情報については、伏せて掲載させていただいております。
こんにちは、広報スタッフです。
先日、鉄筋が組まれ始めた記事を書きましたが、
今日行ってみたら、現場の下段は一面鉄筋になっておりました。
なんだかかっこいいですね!
ちなみに、いつも後回しになってしまいますが・・・現在の上段はこんな状態です。
杭打ち工事が終わり、下段を追いかけるように工事が進んでおります。
そして、今日はこーーーーんなに高くまで伸びるクレーン車が働いていました。
この高さ、写真から伝わるでしょうか?
写真は建物の5階から撮影しています。
普段見ることのない工事車両を見るのも面白いですね。
そして、その大きさに驚かされることも多いです。
当院救急センター前の道は狭いので、
歩かれる際も、車で通られる際も、ご不便をおかけしていると思いますが、
出入口を強化するなどして、危険な場所ができないように工事を進めております。
引き続き、一緒に見守って頂ければ幸いです。
先日、鉄筋が組まれ始めた記事を書きましたが、
今日行ってみたら、現場の下段は一面鉄筋になっておりました。
なんだかかっこいいですね!
ちなみに、いつも後回しになってしまいますが・・・現在の上段はこんな状態です。
杭打ち工事が終わり、下段を追いかけるように工事が進んでおります。
そして、今日はこーーーーんなに高くまで伸びるクレーン車が働いていました。
この高さ、写真から伝わるでしょうか?
写真は建物の5階から撮影しています。
普段見ることのない工事車両を見るのも面白いですね。
そして、その大きさに驚かされることも多いです。
当院救急センター前の道は狭いので、
歩かれる際も、車で通られる際も、ご不便をおかけしていると思いますが、
出入口を強化するなどして、危険な場所ができないように工事を進めております。
引き続き、一緒に見守って頂ければ幸いです。
場所 | 病棟 |
カテゴリ | サービスについて |
回答部署 | 理事長・看護管理局 |
ご入院時のご案内、待ち時間について、ご意見をいただきました。
≪当院からの回答≫
ご意見ありがとうございます。
定期ご入院の患者様は、10時~11時の間に入院手続きをしていただくようお願いしておりますが、
病棟での救急対応等でお時間通り病室へご案内することが出来ませんでした。
大変申し訳ございませんでした。
ご意見を参考に、入退院の管理部署の専門化を行い、入院時にお待たせしないような対応を開始いたしました。
今後とも、ご意見を賜れば幸いです。
~投書への回答について~
いただいた投書への回答は、多くの方に関わる内容についてホームページに掲載させていただきます。
個人に関わる内容については、個別に回答させていただきますのでご了承ください。
また、個人が特定される情報については、伏せて掲載させていただいております。
こんにちは、広報スタッフです。
ちょっと見ない間に、まったく違う場所のようになってしまう新棟建築現場ですが、
今週もチェックしてきましたので、ご紹介しますね。
普段、工事現場からはやや離れたところにいるので、
新館病棟から見下ろすたびに、ちょっとビックリしてしまいます。
そして、今日も・・・
いつの間にか、鉄筋がこんなに組まれていました!
ぐーーーーっとズームアップしてみると、鉄筋を溶接している作業員の方を発見。
こんな風に鉄筋ひとつずつ溶接されるんですね。
今日はとっても冷たくて強い風が吹いていたので、地面に座っての作業は非常に寒かったと思います。
頑丈な建物を建てるために頑張っていただいているのだな~と思い、一枚撮影させていただきました。
多くの方のご協力で、新棟建築工事は順調に進んでおります。
現在、飛田バイパス側で大きな工事車両が出入りすることもあり、ご迷惑をおかけしております。
安全に、スムーズに出入りを終えられるよう交通整理をさせていただきながら進めておりますので、
引き続き、ご理解とご協力をお願いいたします。
ちょっと見ない間に、まったく違う場所のようになってしまう新棟建築現場ですが、
今週もチェックしてきましたので、ご紹介しますね。
普段、工事現場からはやや離れたところにいるので、
新館病棟から見下ろすたびに、ちょっとビックリしてしまいます。
そして、今日も・・・
いつの間にか、鉄筋がこんなに組まれていました!
ぐーーーーっとズームアップしてみると、鉄筋を溶接している作業員の方を発見。
こんな風に鉄筋ひとつずつ溶接されるんですね。
今日はとっても冷たくて強い風が吹いていたので、地面に座っての作業は非常に寒かったと思います。
頑丈な建物を建てるために頑張っていただいているのだな~と思い、一枚撮影させていただきました。
多くの方のご協力で、新棟建築工事は順調に進んでおります。
現在、飛田バイパス側で大きな工事車両が出入りすることもあり、ご迷惑をおかけしております。
安全に、スムーズに出入りを終えられるよう交通整理をさせていただきながら進めておりますので、
引き続き、ご理解とご協力をお願いいたします。
こんにちは、広報スタッフです。
今、世界的に注目されている「アール・ブリュット」作品が移動美術館として当院にやってきます!
初めて聞く方も多いと思いますが・・・
「アール・ブリュット」とは、フランスの芸術家ジャン・デュビュッフェが提唱した概念で、
正規の美術教育を受けていない人々が制作した、
既存の芸術に影響を受けていない絵画や造形のことをいいます。
フランス・パリ市立アル・サン・ピエール美術館で行われた、
日本のアール・ブリュット作品を集めた「アールブリュット・ジャポネ展」には、
12万以上の来場者が訪れ、現在、日本各地でもその芸術を取り上げる美術館等が増えています。
大きな注目を集めている芸術作品を当院で気軽にご覧ください。
今、世界的に注目されている「アール・ブリュット」作品が移動美術館として当院にやってきます!
初めて聞く方も多いと思いますが・・・
「アール・ブリュット」とは、フランスの芸術家ジャン・デュビュッフェが提唱した概念で、
正規の美術教育を受けていない人々が制作した、
既存の芸術に影響を受けていない絵画や造形のことをいいます。
フランス・パリ市立アル・サン・ピエール美術館で行われた、
日本のアール・ブリュット作品を集めた「アールブリュット・ジャポネ展」には、
12万以上の来場者が訪れ、現在、日本各地でもその芸術を取り上げる美術館等が増えています。
大きな注目を集めている芸術作品を当院で気軽にご覧ください。
場所 | 病棟 |
カテゴリ | 施設・設備について |
回答部署 | 理事長 |
車椅子の握り手の清掃について、ご意見をいただきました。
≪当院からの回答≫
ご意見ありがとうございます。
また、不愉快なお気持ちにさせてしまい、大変申し訳ございません。
貴重なご意見をいただき、関係部署とすぐに確認、協議をいたしました。
一日1~2回、握り手の消毒と清掃を行っておりますが、
今後、感染予防の観点から消毒・清掃を徹底して参ります。
~投書への回答について~
いただいた投書への回答は、多くの方に関わる内容についてホームページに掲載させていただきます。
個人に関わる内容については、個別に回答させていただきますのでご了承ください。
また、個人が特定される情報については、伏せて掲載させていただいております。
こんにちは、広報スタッフです。
たくさんお知らせがあってブログにするタイミングがずれてしまいましたが、
週明けの工事現場がこれまでとはまったく違った状態になっていました!
新館病棟のベランダに出てみると・・・
えぇっっっっ?!
地面が大きな四角にくり抜かれています!
人がいるところを見ると、その大きさが分かりますね!
四角の中の丸い部分は、まさにこれまで見守ってきた杭。
これまでは全体的に杭を打つため重機が移動することもあり、杭の上に土が被せてありましたが、
これから始まる基礎工事の為に土をとりはらったのが現在の状態なんだそうです。
こんな風に杭が埋め込まれていたんですね。
まるで古墳の発掘現場みたいです!(実際は違うかもしれませんが・・・)
そして、上段は最後の杭打ち作業中でした。
この景色もあっという間に変わっていくのかと思うと、とっても楽しみです。
また、工事の作業内容が変わるにつれて、
周囲を通られる方の気になる部分も変わってくるかもしれません。
そういった点も気にかけながら、工事が進んでいくよう見守ってまいります。
たくさんお知らせがあってブログにするタイミングがずれてしまいましたが、
週明けの工事現場がこれまでとはまったく違った状態になっていました!
新館病棟のベランダに出てみると・・・
えぇっっっっ?!
地面が大きな四角にくり抜かれています!
人がいるところを見ると、その大きさが分かりますね!
四角の中の丸い部分は、まさにこれまで見守ってきた杭。
これまでは全体的に杭を打つため重機が移動することもあり、杭の上に土が被せてありましたが、
これから始まる基礎工事の為に土をとりはらったのが現在の状態なんだそうです。
こんな風に杭が埋め込まれていたんですね。
まるで古墳の発掘現場みたいです!(実際は違うかもしれませんが・・・)
そして、上段は最後の杭打ち作業中でした。
この景色もあっという間に変わっていくのかと思うと、とっても楽しみです。
また、工事の作業内容が変わるにつれて、
周囲を通られる方の気になる部分も変わってくるかもしれません。
そういった点も気にかけながら、工事が進んでいくよう見守ってまいります。
こんにちは、広報スタッフです。
当院のホームページ内ではお知らせしておりましたが、
併設施設『熊本健康・体力づくりセンター』がリニューアルオープンいたしました。
1月23日、リニューアルイベントとして、
地域の皆さんにお越しいただいて、講演やエクササイズ体験イベントを行いました。
先日、テレビの取材もやってきた体力づくりセンター、
実は新棟建設に先駆けて施設を外観から内装までリニューアルしたんです☆
お近くを通られた方はご覧になられたかと思いますが、まるでおしゃれなカフェのよう!!
中に入るとこんな受付が・・・
そこで、カフェのような外観とインテリアを活かして、当日限定で「ロコモカフェ」を企画。
実際にカフェのようにテーブルとイスを並べ、コーヒーを飲みながら、
ロコモティブシンドロームについて知って頂けるコーナーを設けました。
テーブルの上の小さなメニューも手作り!
イベント当日はご利用者の方をはじめ、たくさんの地域の方にご参加いただきました。
新しくなった施設の見学はもちろん、「聴く」「体験する」をキーワードに、
「聴く」のイベントでは、熊本健康・体力づくりセンターの副所長で、
熊本機能病院 循環器内科の医師でもある原田による講演を開催しました。
「体験する」の企画では、
健康科学トレーナーによる姿勢改善や足ゆび健康エクササイズの体験講座を行いました。
参加者の方からは「こんな施設が近くにあったとは知らなかった!」、
「運動をはじめてみようかな」、「今日はいい勉強になった」というお声をいただき、
笑顔いっぱいのにぎやかなイベントになりました。
今後も地域の方をはじめ、多くの方の健康、体力づくり、そしてトップアスリートのサポートのために、
併設施設全体で連携しながら、皆様に信頼していただけるセンターを目指して努力してまいります。
ご興味を持たれた方は、ぜひホームページをはじめ、
お電話(096-345-8113)へ、お問い合わせくださいい。
当院のホームページ内ではお知らせしておりましたが、
併設施設『熊本健康・体力づくりセンター』がリニューアルオープンいたしました。
1月23日、リニューアルイベントとして、
地域の皆さんにお越しいただいて、講演やエクササイズ体験イベントを行いました。
先日、テレビの取材もやってきた体力づくりセンター、
実は新棟建設に先駆けて施設を外観から内装までリニューアルしたんです☆
お近くを通られた方はご覧になられたかと思いますが、まるでおしゃれなカフェのよう!!
中に入るとこんな受付が・・・
そこで、カフェのような外観とインテリアを活かして、当日限定で「ロコモカフェ」を企画。
実際にカフェのようにテーブルとイスを並べ、コーヒーを飲みながら、
ロコモティブシンドロームについて知って頂けるコーナーを設けました。
テーブルの上の小さなメニューも手作り!
イベント当日はご利用者の方をはじめ、たくさんの地域の方にご参加いただきました。
新しくなった施設の見学はもちろん、「聴く」「体験する」をキーワードに、
「聴く」のイベントでは、熊本健康・体力づくりセンターの副所長で、
熊本機能病院 循環器内科の医師でもある原田による講演を開催しました。
「体験する」の企画では、
健康科学トレーナーによる姿勢改善や足ゆび健康エクササイズの体験講座を行いました。
参加者の方からは「こんな施設が近くにあったとは知らなかった!」、
「運動をはじめてみようかな」、「今日はいい勉強になった」というお声をいただき、
笑顔いっぱいのにぎやかなイベントになりました。
今後も地域の方をはじめ、多くの方の健康、体力づくり、そしてトップアスリートのサポートのために、
併設施設全体で連携しながら、皆様に信頼していただけるセンターを目指して努力してまいります。
ご興味を持たれた方は、ぜひホームページをはじめ、
お電話(096-345-8113)へ、お問い合わせくださいい。
平成27年1月24日、通算第14回目の総合リハビリテーションセンター研修会が開催されました。
今回のテーマは、
『栄養とリハビリテーション』です。
講師は、高齢者の栄養管理やがん患者の栄養管理などで大変ご高名な
上尾中央総合病院栄養サポートセンターセンター長の大村健二先生です。
講義は「高齢者の栄養管理」「適切な輸液処方」について前半にご説明いただき、
後半はメインテーマである「リハビリテーションと栄養」「運動と栄養」について、
大変わかりやすくお話しいただきました。
栄養管理が重要であることはリハビリスタッフも十分認識していますが、
病院で日常的に行われる栄養管理や医療の中で信じられていることが,
実は間違っていたということに気づかされ、目からウロコの情報をたくさんいただきました。
いくつかご紹介すると、前半部分は・・・
●加齢によって消化・吸収能は低下しない
●若年者と高齢者の摂取カロリーはほとんど変わらない
●高齢者でも脂肪の燃焼は障害されない
としたうえで、
●高齢者は若年者より多めの良質なたんぱく質を摂取すべきである
●高齢者の絶食や安静が必要かよく考えるべきである
と提唱されています。
さらに、リハビリテーション分野においては、
●高齢者の元気さの差は筋肉の量の差による
●運動が記憶力を高め認知機能の低下を防止する
●食品中のコレステロールは大変少なく、過剰摂取で動脈硬化が進むという証拠は全くない
としたうえで、
●リハビリの効果を増強する栄養素は豊富なたんぱく質、分岐鎖アミノ酸(BCAA)、ビタミンDである
●高齢者の骨格筋量を維持することは大変重要である
●リハビリテーションは、人間の尊厳を取り戻すことができる極めて重要な医療行為である
と締めくくられていました。
我々リハビリテーションスタッフの役割として、改めて高齢者に対する運動やエクササイズの重要性、
好きなものをしっかりと食べられる身体機能の獲得、
その先にあるQOLの向上と人間の尊厳回復のために力を注ぐべきであると強く認識することが出来ました。
今回学んだことを、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、歯科衛生士と協力し、
患者さんや施設の利用者の方へ還元できるようチーム全体で取り組んでまいりたいと思います。
今後もこのような有意義な研修会を継続し、スタッフの成長の糧としたいと思います。
お忙しい中、遠路よりお越しいただきました講師の大村先生に心より感謝申し上げます。
総合リハビリテーション部 理学療法士 今屋
今回のテーマは、
『栄養とリハビリテーション』です。
講師は、高齢者の栄養管理やがん患者の栄養管理などで大変ご高名な
上尾中央総合病院栄養サポートセンターセンター長の大村健二先生です。
講義は「高齢者の栄養管理」「適切な輸液処方」について前半にご説明いただき、
後半はメインテーマである「リハビリテーションと栄養」「運動と栄養」について、
大変わかりやすくお話しいただきました。
栄養管理が重要であることはリハビリスタッフも十分認識していますが、
病院で日常的に行われる栄養管理や医療の中で信じられていることが,
実は間違っていたということに気づかされ、目からウロコの情報をたくさんいただきました。
いくつかご紹介すると、前半部分は・・・
●加齢によって消化・吸収能は低下しない
●若年者と高齢者の摂取カロリーはほとんど変わらない
●高齢者でも脂肪の燃焼は障害されない
としたうえで、
●高齢者は若年者より多めの良質なたんぱく質を摂取すべきである
●高齢者の絶食や安静が必要かよく考えるべきである
と提唱されています。
さらに、リハビリテーション分野においては、
●高齢者の元気さの差は筋肉の量の差による
●運動が記憶力を高め認知機能の低下を防止する
●食品中のコレステロールは大変少なく、過剰摂取で動脈硬化が進むという証拠は全くない
としたうえで、
●リハビリの効果を増強する栄養素は豊富なたんぱく質、分岐鎖アミノ酸(BCAA)、ビタミンDである
●高齢者の骨格筋量を維持することは大変重要である
●リハビリテーションは、人間の尊厳を取り戻すことができる極めて重要な医療行為である
と締めくくられていました。
我々リハビリテーションスタッフの役割として、改めて高齢者に対する運動やエクササイズの重要性、
好きなものをしっかりと食べられる身体機能の獲得、
その先にあるQOLの向上と人間の尊厳回復のために力を注ぐべきであると強く認識することが出来ました。
今回学んだことを、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、歯科衛生士と協力し、
患者さんや施設の利用者の方へ還元できるようチーム全体で取り組んでまいりたいと思います。
今後もこのような有意義な研修会を継続し、スタッフの成長の糧としたいと思います。
お忙しい中、遠路よりお越しいただきました講師の大村先生に心より感謝申し上げます。
総合リハビリテーション部 理学療法士 今屋