日本神経学会が標榜診療科名を「神経内科」から「脳神経内科」へ変更したことに伴い、当院でも6月1日より同様に変更いたしました。
診療内容、体制に変更はございません。
「脳神経内科とは」
脳や脊髄、神経、筋肉の病気をみる内科です。体を動かしたり、感じたりする事や、考えたり覚えたりすることが上手にできなくなったときにこのような病気を疑います。症状としてはしびれやめまい、うまく力がはいらない、歩きにくい、ふらつく、つっぱる、ひきつけ、むせ、しゃべりにくい、ものが二重にみえる、頭痛、かってに手足や体が動いてしまう、ものわすれ、意識障害などたくさんあります。 【日本神経学会ホームページより】